【ウォーキングを学びに行ったら、自分のミッションと繋がっていた話】
村神先生のウォーキングレッスンを受けさせていただきました。
わたしは美容皮膚科医ですが、キラッキラの美容皮膚科医ではありません。笑
「親しみやすい」とか、「ドキドキして来たけど先生を見て敷居が低くなりましたー」(良い意味でと思いたい。笑)とか、言われることが圧倒的に多いです。
親しみやすい外見の私ですが(笑)、こう見えても「美」は追求しています。
美しさの定義は人それぞれと言えど、内面も外面も、ウェルネスドクターとして私が思う美しさを追求しています。その中でも、「ウォーキング」と自分の「美」の追求、自分のミッションとが正直あまり繋がっておらず何となく輪郭がぼやけた状態でした。
村神先生がそもそもウォーキングを教え始めた経緯、そもそもウォーキングって医学においても大事だよね、なぜ私は美しく歩く必要があるのか、なぜ美しい佇まいは必要なのか、私のミッションとも繋がる話。そんなことをレッスン前にお話ししてくださり、一気にスイッチオン。笑
いや、やる気なくスタジオに伺ったわけでは決してありません。
「やらねばならない」ことを理解したのでスイッチが入ったという感じです😂
私は美しく歩く必要があり、美しい佇まいでいる必要があります。なぜ、そうあるべきか。ということが今日繋がりました。道のりは長いですが、あとはやるだけ。村神先生、改めて自分のミッションを考える機会を下さってありがとうございました☺️