デュークズウォークとは


病と闘いながら、医者に歩くことを薦められたことがきっかけで、健康になりたい一心で毎日毎日歩き続けたあげく、膝を痛め、車椅子の生活を余儀なくされた母。歩けなくなった事実は、生きるエネルギーを落とし、あっという間に亡くなってしまった。

 

「歩くっていったいなんやろう」その答えを出すためにデューク更家が独自に考案したのが『デュークズウォーキング』です。

 

運動生理学から、武道、気功、ヨガ、バレエなどを勉強し、ありとあらゆる健康法の良いとこどりで、健康維持に必要な筋肉を増やす有酸素運動「デュークズウォーキング」を作り上げました。

 

短い距離で最大効果を生み出す歩き方を身に付ければ、骨格のゆがみも矯正され、筋肉と神経の連結がよくなるから、血液は体のすみずみまで行き渡り、体内の循環が良くなって代謝が上がってくる。そうなると脂肪が燃えやすい状態になり、スムーズに痩せられるのはもちろん、心肺機能が強化され、内臓の動きが活発になります。脳も活性化され、自律神経の働きが整って、免疫力がアップ。そうやって体の調子が良くなると、ストレスも軽減され、何より心も元気になる。

 

「歩く量や時間ではなく、歩き方の質」に着目し、「最期まで自分の足で生きる自立した人生」を送るために、日常の「歩く」ことを通じ、身体を動かすことの大切さ、健康になる「歩き方」を伝えています。

 

デューク更家ウォーキング
デューク更家ウォーキング
デューク更家ウォーキング

 

ウォーキングというと、まだまだトレーニングウェアを着て、専用シューズを履き、「1万歩」歩かなければと誤解している人が多いようです。ただ本当に体のことを考えるなら、やみくもに量を歩けばいいというものではありません。

 

悪い姿勢で1万歩も歩けば、身体の歪みはもっとひどくなり、筋肉や関節に無理な負担がかかり、膝を悪くしたり、腰痛になってしまうこともあります。

 

しかし、「歩く」ことは日常誰もが行っている当たり前な行為。日常の中の普段歩きを大事にするべきなのです。「歩かないといけない」と無理やり時間を捻出してするウォーキングは気が重い。

 

そんな気持ちで歩くより、デュークズウォーキングのエクササイズを5分。そしてそのあと意識して歩く300歩で脂肪が燃えやすい体、基礎代謝の高い体を作ってしまえば、あとは通勤時、家から駅まで、車通勤の人なら家から駐車場まで歩くだけでも体の内側にある深部筋、仙骨、リンパなどにダイレクトに効いてくる。まとまった時間ではなく、途切れ途切れの「すき間ウォーク」で大丈夫。それなら1日のうち、どんな人にだってできます。

 

すき間ウォークでも本当に脂肪が燃焼し代謝が上がるの?という心配も不要です。これまで長い間「有酸素運動としての効果は、20分以上継続した運動が必要」とされていたが、近年では「継続タイムではなく、合計タイムで30分以上でも効果がある」と欧米の学会でも発表されています。

 

高齢化が著しい現在、介護が大きな社会問題になっておりますが、これも長い間「歩く」という行為をおろそかにしてきたことに一因があると思います。もちろん必要な人がいる限り、介護の充実も大事ですが、それと同時に介護を必要としない自立した「健康長寿」をたくさん作るべきです。誰でも歳をとっていく。気がついたときに遅すぎないように、今から意識だけでも変えていくと結果は大きく違ってくると思います。

 

ただ残念なことに、まだまだ「大切なのは、どれだけ歩くかの量や時間ではなく、どう歩くかの質である。」の真髄まで理解してくれてる人はまだまだ少ないようです。コミカルな動きが特徴のデュークズウォーキングが、正しく歩くための身体作りのエクササイズであり、「最期まで自分の足で歩く人生」を提唱してることまで知る人はもっと少ない。

 

だからこそ、「自立する人生」を一人でも多くの人に伝えるためデュークズウォーキングを教えるプロが、健康になるための歩きのすべてを、老若男女問わず誰にでも教えます。一人でも多くの人に「正しい歩き方」を体感していただきたいと思い活動しております。

 

 


ウォーキングコンセプト


人類は二本足で立ち、歩くという行為を覚えて、はじめて「人間」へと進化したといわれています。それは背骨が直立することで、脳のパルス(光の波動)が瞬時に細胞や神経に反応を起こし、全身に伝達できるようになったからです。これによって人間は自らの意識を確立し、自意識と欲求を複合させ知恵を生み、それらを「手」によって具現化することで、想像力を獲得していきました。

 

また「歩」という文字は「止」と「少」が重なり合ってできています。これは歩くと言う動作は「人間の脳を止めることが少ない」ということを表わしています。

 

人間の頭脳は24時間、休むことなく活動を続けているのです。つまり、歩くことはそれだけで私たちの頭脳を活性化させ、いきいきと生きるノウハウを与えてくれているのです。そして、正しい歩き方の知識を持つか持たないかは、人生においてとても重要なことであり、美しく歩こうとする知識と、実際に歩いてみることで健康になろうというイメージを持つことは、それ以上に大切なことなのです。

 

このような知識やイメージを持つことによって、だれもが、いつでも、どこででも楽しく意識ある歩き方を身につけることができ、自然と健康的で美しい肉体、清々しい心、さらには若々しい生命力といったものを手に入れることができるのです。それは個人のみならず、社会にとっても、非常に価値のあることです。

 

みなさんも「歩く」という行為を、単に移動するための手段として捉えるのではなく、まず「周囲を快適に」、次に「健康で美しく」。そして「直感力を高める」といった新鮮な目的へと進化させていってみてください

 

ウォーキング
旅人とウォーキング
脳の活性ウォーキング


ウォーキングスタイル


デューク更家の考案したウォーキングエクササイズは、脂肪を燃やし、引き締めに即効力があるため、ダイエットでの取り上げられかたが多いのですが、もともとは美しく歩くために不可欠な、細くてしなやかな筋肉作りのために生み出したものです。

 

普通の人にいきなり歩き方を直したりしても、ぎこちないものになってしまいますし、すぐに元に戻ってしまいます。にじみ出るような優雅な立ち居振る舞いや歩き方には上質なバネが必要です。デュークズウォーキングのエクササイズは表層筋ではなく深部筋を鍛えていくので、続けてもらえば、いつのまにかエレガントでカッコよい立ち居振る舞いと、女性らしい魅力的なボディラインの両方を身につけることができるのです。

 

さらにもう一つ大切なことは、一人一人の魅力を引き出すことです。正しい歩き方を習ったからといって10人が10人同じ歩き方をしていたら何の魅力もありません。その人ならではの個性を引き出しながら、それぞれの花を咲かせることが、人生を前向きにとらえられる自信につながっていくのです。「年齢を重ねるごとに、美しさの奥行きが深まっていく。」女性にはぜひそうあってほしいのです。

 

モデルウォーキング
親子ウォーキング
健康ウォーキング